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営業マン・・・坐骨神経痛

  1. 2008/03/29(土) 13:30:19|
  2. カラダの痛み|
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久しぶりに広告代理店の営業マンが来た。

おっと、男女雇用なんとか法があるから、「セールス・パーソン」って言わなきゃならないのかな(笑)


一通りのセールストークの後、
実は僕、「腰が悪いんですよね。」

(ほらきた!気を引こうとして!)
などと、つい思ってしまうんですが…。

「椎間板ヘルニアなんですよ。」

「あ、そう。で、治療とかしてるの?」

「2年前だったんですけど、今はしてませんね。今度痛くなったら切るからね、と言われてるんですよ。」

「ふ〜ん。違うんじゃない?」

「そんなこと無いですよ!平岸の○○整形で診てもらったんだから。今も足にシビレがありますし。MRIを診せてくれて、ここが出っ張ってるでしょ、って。」

「2年前なら、その出っ張りもう無いかもよ。」

「やっぱり消えるんですか?」

「うん、そうらしいね。それよっか、痛い原因があるから、痛いしシビレるんだよね。」

「だって、ヘルニアが…。」

「いやだからね、チョッとそっち向いてごらん。お尻のここね、ここ押すよ。」

「あっ!痛いです。モモの裏側までジンと…。」

「そこが原因。足は足で別にあるかもね。」

「あぁ、そうですか〜。」

「これは高いよ(笑)。」

「では、値引きの対象ということで(笑)。」

「んじゃ、3万にしてよ。」

「いや、それは無理ですよ。」

「んじゃ、止めた。」

「・・・。また来週お邪魔させていただきます!」


広告出す出さないは別にして、こうやって誤診されるんだろうね…。



歪みについて考える

  1. 2008/03/28(金) 21:15:39|
  2. 歪み|
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カラダの歪み、骨盤の歪み、背骨の歪み・・・

テレビや雑誌などでもよく取り上げられる「歪み」ですが、骨盤の真ん中にあり、背骨の土台でもある「仙骨の歪み」の由来について考えてみました。

・外から、とんでもない大きな力が加わった。例えば、大きな交通事故、高所からの転落など。

・仙骨に付着する筋肉が短縮した。梨状筋、多裂筋、大殿筋、骨盤底筋など。

・骨盤(寛骨)に付着する筋群が寛骨(腸骨・恥骨・坐骨)を歪ませ、仙骨の歪みとなった。下腿では、ハムストリングス、大腿直筋、内転筋群、腸骨筋、腹筋群など。

・骨盤以外の筋群が短縮することで、仙骨に付着する靭帯や筋膜が緊張し、仙骨に影響した。後面では、ハムストリング筋腱・仙結節靭帯・仙腸靭帯・腸腰靭帯・棘上靭帯・項靭帯・帽状腱膜と下肢から頭部まで連続している。前面では、頭部から胸部・腹部を通じて仙骨前面まで筋膜がつながっている。

・硬膜が頭部から仙骨まで連続しているので、硬膜の緊張も関係するかもしれない。

ざっと考えるとこのくらいですが、まだ出るかもしれませんね。
ということは、仙骨の歪みの元を解消するということを考えると、全身へのアプローチが必要になるだろうし、当然全身状態も良くなるではないでしょうか。

また、単純に「歪みを正す」なんて事もよく言われますが、原因を鑑別し適正にアプローチするのは、それほど単純ではありませんね。

いつも「痛い」から気にならない

  1. 2008/03/25(火) 19:17:59|
  2. カラダの痛み|
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「体調はいかがですか?」

「肩から背中が痛いような苦しいような、そんな感じなんですよ。」

「その他に気になるところはありますか?」

「ええ、腰も痛いんですけど、もう何年も痛みが出たり無くなったりを繰り返すんで、痛みが出ても気にならないんですよね。」

「今は痛いですか?」

「ええ、少し痛いけど、いつも通りなんで気にならないですね。」



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時々、問診中にこんな会話になる。

いや、時々以上かもしれない…。


「いつも痛いから気にならない。」

これは正常なことだろうか?


「痛い」は、
カラダが危機、危険、傷害、侵害、など
避けるべき出来事が起こったときに発せられる信号ではないだろうか。

カラダに起こっている出来事が危険だと
カラダ自身が教えてくれていることではないだろうか。


「痛い」には、「痛い」理由があります。

長年続く「痛い」には、長年続く理由があります。

あきらめたり、放っておいてはいけません。

大人のカラダが歪むこと

  1. 2008/03/22(土) 17:15:16|
  2. カラダの痛み|
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テレビや雑誌などでも特集される「カラダの歪み」

骨盤が歪む
脚が歪んで、O脚やX脚になる
背骨が歪んで猫背になる
側弯症になる
・・・

一見すると、
骨が歪んでる
関節が歪んでる
なんて思えそうですね。

でも、骨=骨格がひとりでに曲がる事ってあるのでしょうか?



カラダにとって、骨格は頑丈な支持組織です。
また、それぞれの骨は関節で連結されています。

関節の両側に、
関節を曲げることで骨格を動かす筋肉(骨格筋)があります。
筋肉が働くことで、関節を曲げたり伸ばしたりします。

その筋肉がトラブル(機能異常)を起こして
硬く縮んだらどうなるでしょうか?

縮んだ筋肉が骨を引っ張る事になる訳です。

関節が完全な動きをする事ができず
ある角度で固定されてしまいます。

これが一つの関節だけではなく
ある程度範囲で起こるとどうなるでしょうか。

それぞれの骨が引っ張られ
本来の位置から外れていきます。

これが、歪みです。

身体の一部で起こったり
全身に歪みが広がったりします。

さらに、関節の動きが制限されていますから
「カラダが硬い」という現象が起こりますし、
正しい姿勢が出来なくもなります。


歪みは骨格の問題ではありません。

筋肉の問題(筋肉の機能異常)だったんですね。

子供のカラダが歪む

  1. 2008/03/19(水) 18:01:25|
  2. カラダの痛み|
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最近何人かの子供さん(10代の小中学生)を診させて頂きました。

ご両親が「うちの子供、体が歪んでるようだ・・・」と言って、親御さんがお子さんを同伴してきます。
「姿勢が悪いから・・・」という親御さんもいらっしゃいますが、良い姿勢に出来ない場合も多々見受けられます。

昔と違って、外遊びの機会が減り、更に拍車をかけるようにゲームやパソコン、塾や習い事など同じ動作の繰り返しや同じ姿勢を継続する機会が増えたことが背景に有るように思えます。

筋肉を緊張させ、さらにはその緊張を助長する機会が増えたということですね。
外遊びなどで体を適度に動かすとリセット可能だった筋肉の緊張が、リセットされずに体に残り、それが蓄積する。
蓄積した筋緊張が、筋肉を短縮させ固まってしまう。
柔軟性が無く、力を発揮できない筋肉になってしまいます。

結果として、

・緊張の強い方へ身体の一部が縮まるので歪みになる。
・良い姿勢にしようとするとカラダに無理がかかるので、姿勢を良くできない。
・筋肉が固まるので、動作の範囲が狭くなる=体が硬くなる。
・スムーズな身体の動きができず、動作がぎこちない。
・疲労が抜けにくく疲れやすい、なんてこともありますね。

一度硬くなった筋肉は、ケアを怠るとますます硬くなります。
酷いときには、アチコチに痛みが出たりもします。

でも子供さんの場合は、カラダの細胞の生まれ代わりが活発なので、早期にケアしリセットをしてあげると回復が早いですね。

お子さんの
・姿勢の歪み、姿勢の悪さ
・前後屈が硬い
・側弯症といわれた
などは、早めにケアしリセットされることをオススメします。


大変な事にならないために。


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